Album: 24K Magic / Bruno Mars
今さらのアルバムかもしれないけど、最近になって聴き始めた。
最優秀アルバム賞など受賞したのも大納得。
捨て曲が1つもない、全て良い曲。通しでずっと聴けるアルバムってそうないと思う。
新しいのにどこか懐かしさを感じる曲ばかりで、じっくり浸りながら聴いてしまうなぁ。
特にドライブにすごく合うと思った。夜の高速で聴いてたら最高だった…
1. "24K Magic"
Bruno Mars - 24K Magic [American Music Awards Performance]
2. "Chunky"
3. "Perm"
4. "That's What I Like"
5. "Versace on the Floor"
Bruno Mars - Versace On The Floor (Lyrics)
これなんて本当に懐かしさを感じる曲で、すごく好き。
6. "Straight Up & Down"
7. "Calling All My Lovelies"
8. "Finesse"
9. "Too Good to Say Goodbye"
ROMA ローマ
時間がなかなか合わず、映画館で観るのは諦めかけていたのだけど… 結局行けて良かった。
なんて言っていいのか。言葉にできない… 感じたこと、考えたことはたくさんあるのに。
でもそれで良いんだという気がする。
映画自体は淡々と静かに進むのだけど、観終わった後にはじんわりと暖かく優しい気持ちになっていた。
忙しない日々の中でも、彼らの間では確実に強くなっていた絆。
自分は独りだと思っていた。本当は独りじゃなかった。
私もクレオが大好き。
映画館の後に、よさそうなカフェを調べて行ってみた。
吉祥寺の「ライトアップコーヒー」。
当たりのお店!かわいくておいしかった〜。
すごく気持ちのリフレッシュになった。
こうしてのんびり過ごす少しの時間と手間が自分には必要なんだと思う。
これからはこういう時間も作っていこう。色々いいところを調べてみる。
ダンボ (Dumbo) (2019)
昨日のことだけど、バイト終わりにダンボを観てきた。
これは… 評価が分かれそうな気がする。
個人的には、良いところもあり、残念だと感じたところもあり。
アニメ版とはダンボの描き方が違うと思う。あくまで主人公はダンボであるべきだと(私としては)思うけれど、実写版では人間が前に前に出すぎていて、ダンボを軸にはしてはいるけれど結果的には人間を描いたものになっているのが残念に感じた。
けれど親子の愛は変わらず描いてくれているので、そこは素晴らしい。
全体的に動物に対する接し方や考え方がアニメ版とは違っている気がして、時代の変化を感じたなぁ。ラストも、現代ならとてもしっくりくる終わり方というか… 素敵。
ダンボ (Dumbo) (1941)
今日は朝番だった。
薬が効きすぎていたのか朝なかなか起きれず… 自分でも驚いた。
帰ってきてから少し寝たけど、眠い…
今日観た映画。
明日バイト帰りに実写版を観に行くつもりなのだけど、アニメ版を観直したいなと思っていて。
子供の頃以来!あぁ~懐かしい… そして意外にもちゃんと覚えてるもんだなぁ。
もう出だしから泣ける。ジャンボとダンボのやり取りは子供ながらに胸が締め付けられて感動していた。愛おしいわが子を見るジャンボの優しい目。
今思うと本当に残酷なシーンだらけだったんだなと思う。自分達と違う外見や個性に対する、あの態度。意地悪で冷たくて。
そしてトラウマシーンもたくさん。個人的にはサーカスのシーンが怖くてトラウマだったのだけど、みんなのトラウマシーンも改めて観直すと記憶以上にヤバかった。あれはトラウマ植えつけようとしているようにしか見えない…(˘ω˘)
終わり方は全然記憶と違っていて、こういう感じだったかとびっくり。
実写版はどんな風になっているのかなぁ。想像がつかない。一応楽しみではある。